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RareMetalRecycle Past&Present第4部(3)廃触媒リサイクルについて ③

当社(当時の大阪商事)はピーク時では1ヶ月に100トン(ニッケル純分30~40トン)もの廃触媒を数年間に渡り販売しておりましたが、徐々に輸入時のバーゼル法との関係が厳しくなり、また焼成工場の減少や価格競争など様々な障害の発生で利益も落ち始め、結果スタートから
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