Gallooグループ子会社がプラニックのプラントを建設
2019/04/25 13:21
ベルギーのMenenに本拠地を置く Galloo(ガルー)グループは、同社の機器製造子会社であるAdvanced Design of Recycling Machines(ADREM)が、日本最大かつ最先端のプラスチックリサイクルプラントを建設する責任を負うと発表した。
関連記事
- 2024/11/01 高機能金属展・ステラ(株)と言う不思議な商社のビジネスモデル
- 2024/11/01 第15回高機能素材week2024@東京〜環境負荷低減へ向けた技術が集結
- 2024/10/31 JPEA、持続可能性のある費用負担策を訴求―太陽光発電設備リサイクル制度小委員会
- 2024/10/31 高機能材料ウイーク・高機能素材展・見えない非鉄金属材料メーカ
- 2024/10/31 電力取引量(24年10月)
- 2024/10/31 【貿易統計/日本】 2024年9月の廃プラスチック輸出入統計
- 2024/10/31 「元鉄鋼マンのつぶやき」アーカイブ
- 2024/10/31 住友化学 千葉工場における低密度ポリエチレン(LDPE)製造設備の生産効率化を発表
- 2024/10/30 ARE HD:25/3期2Q決算を発表し、業績見通しを修正
- 2024/10/30 RPFはケミカルR利用にもスタンバイ〜(一社)RPF工業会 参与 岡弘氏に聞く