新着情報

2024/10/31   JPEA、持続可能...
2024/10/31   DOWAグループ ...
2024/10/31   東邦亜鉛グループ、...
2024/10/31   東京鉄鋼:25/3...
2024/10/31   日軽金 HD:25...
2024/10/31   銅、アルミスクラッ...
2024/10/31   高機能材料ウイーク...
2024/10/31   日本冶金:25/3...
2024/10/31   UACJ・日軽金 ...
2024/10/31   大紀アルミ:25/...
2024/10/31   Samsung E...
2024/10/31   新旧民間航空機の受...
2024/10/31   民間航空機受注納入...
2024/10/31   電力取引量(24年...
2024/10/31   半導体は液体にもな...
2024/10/31   ARE HD:25...
2024/10/31   豪Pilbara ...
2024/10/31   2024年半導体シ...
2024/10/31   第10回「建設構造...
2024/10/31   英国、重要鉱物輸入...

ゆく年くる年③ リチウムにとってエポックメーキングだった2022年

 メタル系で今年最も持続的に上昇し、驚異的な値上がり率を記録したのは炭酸リチウムといって異論はないだろう。  EV、LIBという時代の花形製品のセンターに躍り出たリチウム。炭酸リチウム相場はこの1年で実に3倍もの値上がりを記録した。
この記事は会員限定です。お申込み確定後に続きをお読みいただけます。

今すぐ会員登録する ログイン

関連記事

関連記事をもっと見る