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室温磁気冷却の基礎と近年の研究動向

1997年京都会議以降、温室効果ガス、フロン削減の技術推進に合わせて、東芝では冷媒気体から強磁性体に変えた磁気冷凍技術の開発を進め、その成果を東芝製冷蔵庫などに応用している。室温磁気冷却として、ランタノイド系La(FeSi)合金の採用により、高い効率で冷却するシステムを見出した。
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