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今週(12/16~)の金銀相場展望 もみ合い、米国の対中関税見送りも低金利継続が下支え

2019/12/16 09:33
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先週の金は好調な米雇用統計が圧迫要因になり、米中通商協議不透明感やFOMC後のドル安が下支えになった。現物相場は11月7日以来の高値1486.18ドルを付けて上げ一服となった。東京金先限は11月8日以来の高値5180円を付けた。
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