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今週(1/6~)の金銀相場展望 米国とイランの緊張から金急騰

2020/01/06 10:00
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昨年末の金はクリスマス休暇を迎え、レンジを上放れ、テクニカルな買いが入り堅調となった。現物相場は11月4日以来の高値1512.35ドルを付けた。さらに年始早々、イランと米国間の緊張が高まり、9月4日以来の1552.40ドルまで急騰した。
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