先週の金は、米中対立再燃の懸念を受けて堅調となった。ただ、精錬所再開を受けて戻りを売られた。それでも米国労働市場悪化から押し目は買われた。現物相場は１７００ドルを挟んでもみ合いとなった。
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2020/05/11 08:19
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