「~欧州ロックダウンのその後と酸化アルミニウム市場 Vol.3~欧州の酸化アルミ生産者」からの続き
2017年のインドネシアからの昭和電工の撤退は、アジアでの売上高が50億円ともいわれるセラミックス製品の原料となる汎用アルミナの生産と販売からの撤退であった。昭和電工は今後、アルミナを加工し製造する電材向けフィラーなど、高付加価値の製品に品ぞろえ
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2020/11/13 09:12
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