Loading...

巴川製紙所(3878) 次世代静電チャック、高機能ヒートシンクなど電子関連新製品で復活を計る

2021/07/13 08:43
同社は機能紙から要素技術を生かして複写機用トナー、光学用フィルム、半導体リードフレーム固定用テープなどの電子材料に展開することで製品のライフサイクルの循環を乗り越えてきた。粉砕型トナーの外販メーカーでは世界トップにあり、QFP(Quad Flat Package)向けの半導体リードフレーム固定用テープはではシェア90%を持つ。
この記事は会員限定です。お申込み確定後に続きをお読みいただけます。

関連記事

新着記事

ランキング