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国内半導体生産Report#76パワー半導体、IGBT好調続くが、単価緩やかな下落も続く

2022/03/23 12:41
日本の個別半導体は、年間販売額1億円を超えた昨年を継続し、2022年もIGBTなどパワー半導体を中心に好調が続いている。ただ、IGBTは、2019年以降、単価の下落が続く。一方、電界効果型トランジスタは、単価の下落が見られないが、生産数が減少に転じてきた。
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