Loading...

廃プラ輸出Report #92フレーク状廃プラ 台湾向け益々高品位の輸出を増やしている

2022/12/09 11:23
日本からのフレーク状廃プラの輸出は、年々輸出量が減る中、台湾が逆行して年々増やしている。また、ここに来て米国向けと共に輸出平均単価が上昇し、高品位のPET系廃プラを集めている様子が伺える。
この記事は会員限定です。お申込み確定後に続きをお読みいただけます。

関連記事

新着記事

ランキング