2023/05/01 15:12
文字サイズ
基準となるLME4月銅相場は、これまでと同様全くマクロ要因に支配されて動いた。月初は前月末に主要国の足並みをそろえた施策打ち出しによって沈静化した金融不安を受けた9,000ドル直下水準からスターするも、予想を下回る3月の米ISM製造業景気指数など景気悪化懸念と、原油高によるインフレ長期化などが重しとなって、8,800ドル付近まで軟化してLMEはいったんイースター連休に入った。あけては、中国のインフレ鈍化から安定経済成長期待が広がったことや、3月の米国の予想を下回る米生産者物価指数(PPI)や消費者物価指数(CPI)の前年同月比が5.0%に低下し、
この記事は会員限定です。お申込み確定後に続きをお読みいただけます。
新着記事
2025年12月伸銅品生産速報 2025年暦年生産量 66万トン 前年より2万トン増加
2026/01/27
欧米対立緩和やドル安でLME亜鉛続伸、国内建値21円引き上げ586円に、銅は据置
2026/01/27
The 13th Battery Summit Keynote Speaker: Electra Battery Materials Corporation - Michael Insulan
2026/01/27
FREE
MARKET TALK現地1月26日 Cu・Alは米ハイテク株高好感し続伸 金は5,100ドルに
2026/01/27
金、5,100ドル突破 ― 相場は「恐怖」を超え、通貨不信の水準へ ―
2026/01/27
非鉄製錬:非鉄市況の上昇基調を受けてか、株価堅調
2026/01/26
大阪製鐵、インドネシア事業の撤退へ―連結子会社のKOSを事業停止決定
2026/01/26
FREE
2025年11月 コバルトくず輸出統計分析 さらに減少実質ゼロに
2026/01/26
中国の電炉メーカーと高炉メーカーの採算比較(1/23):原料炭価格上昇で高炉鋼の採算悪化
2026/01/26
海外の鉄スクラップ価格(1/23)
2026/01/26