2023/05/01 15:32
文字サイズ
基準となるLME4月銅相場は、これまでと同様全くマクロ要因に支配されて動いた。月初は前月末に主要国の足並みをそろえた施策打ち出しによって沈静化した金融不安を受けた9,000ドル直下水準からスターするも、予想を下回る3月の米ISM製造業景気指数など景気悪化懸念と、原油高によるインフレ長期化などが重しとなって、8,800ドル付近まで軟化してLMEはいったんイースター連休に入った。あけては、中国のインフレ鈍化から安定経済成長期待が広がったことや、3月の米国の予想を下回る米生産者物価指数(PPI)や消費者物価指数(CPI)の前年同月比が5.0%に低下し、
この記事は会員限定です。お申込み確定後に続きをお読みいただけます。
新着記事
大阪チタニウム:27/3期1Q決算を発表。業績見通しを上方修正するも・・・
2026/08/08
環境省 令8プラスチック等資源循環システム構築実証事業の3次公募(間接補助事業)開始
2026/08/08
FREE
2026年6月 アルミUBC輸出統計分析 韓国向け需要が下支え――国内相場は高値修正局面へ移行
2026/08/08
グレンコア、10月にオーストラリアで株式上場へ ロンドンに続く第二上場
2026/08/08
重要鉱物向けの無水磁気分離システム開発でマイルストーン 豪スタートアップDryFlow Magnetics
2026/08/08
中国の7月レアアース輸出量4223トン、前月から2割減 輸入は加工業隆盛で1.5倍に
2026/08/08
新たな探鉱権取得でグリーンランドでのプロジェクト開発加速へ 豪GreenX
2026/08/08
コンゴが銅精鉱輸出を禁止 資源ナショナリズムが銅相場を押し上げ
2026/08/08
MARKET TALK 現地8月7日 Cuは小幅続落、 Al米利上げ観測の後退で小幅続伸
2026/08/08
ドイツ鉄鋼連盟、ライン川の低水位を恒久的な競争不利にしてはならないと警告
2026/08/08