2024/11/22 09:55
文字サイズ
水素はその由来によって、ブラウン、グレー、ブルー、グリーンに分かれることはご承知の通りです。念のために書きますと、
ブラウン水素は褐炭を用いて製造した水素であり、脱炭素という意味では意味がありません。
グレー水素は、天然ガス、石油、石炭などの化石燃料を改質して水素を製造するものであり、元が炭化水素ですから、ほぼ必然的にCO2が発生します。
ブルー水素も、グレー水素と同様、化石燃料を改質して得られる水素ですが、発生するCO2を回収して、大気中への放散を抑制し環境負荷を軽減したものです。
グリーン水素は、イオン交換膜を利用して水を電気分解して得られる水素ですが、その電力は再生可能エネルギーによる発電が前提となります。
この記事は会員限定です。お申込み確定後に続きをお読みいただけます。
新着記事
大和工業:Nucor(米国)が26年3Q決算を発表:数量増とスプレッド拡大続く
2026/10/28
シリコマンガン(Silicon Manganese)マーケットレポート(10.12-10.23)
2026/10/28
IMARC 2026がシドニーで開幕、重要鉱物の最新動向を取材
2026/10/28
FREE
MARKET TALK 現地10月27日 全面高、米AI関連株の反発が買いを誘発 原油安も追い風
2026/10/28
ロシアAVISMAにドローン攻撃、スポンジチタン供給に潜在リスク
2026/10/28
韓国ポスコの11月ステンレススクラップ購入単価は70ウォン下げ
2026/10/28
レアメタル千夜一夜 第200夜 タングステン三部作・第2部 相場はできても、原料は届くのか
2026/10/27
FREE
環境省 令8支障除去等に対する支援のあり方検討会(第1回)開催(11月4日)
2026/10/27
FREE
2026年9月 中国の酸化テルビウム輸出概況 日本向け80kgのみ
2026/10/27
2026年9月 中国の酸化ジスプロシウム輸出概況 韓国向け357kgのみ、日本向けはゼロ
2026/10/27