現地26日のLMEはカッパーはNYダウ安を嫌気し小反落、アルミ・ニッケルが小幅続伸。
カッパー3Mは反落、前週末比44.0ドル安の13,623.5ドルが終値。HIGH13,725.0ドルは今月15日以来の高値、LOW13,601.0ドル。現物終値は前週末比49.15ドル安の、13,565.69ドル。理論建値は為替160.02円でキロ2,222円。国内建値に20円ほどの下げ余地。NY銅直物は前週末比ポンド1.56セント高の614.27セント($13.542/t)。LME在庫は前日比2375トン減少の38万9525トン。COMEX銅先物は上昇14,100ドル台で推移。NYプレミアムは急反発500ドル台で推移。COMEX在庫は増加の63万6451トン。
アルミ3Мは6日続伸、前週末比23.0ドル高の3,672.5ドルが終値。HIGH3,707.5ドルは2022年3月以来の高値。現物終値は、前週末比25.45ドル高の3,745.73ドル。現先バックワーデーションは73ドルと小反発。LME在庫は前日比125トン減少の33万9350トン。
ニッケル3Mは続伸、前週末比60ドル高の18,973ドル。HIGH19,055ドルは今月19日以来の高値。現物終値は前日比51.61ドル高、18,770.24ドル。LME在庫は前日比186トン減少の27万8886トン。鉛3Mは小幅に4日続伸、前週末比3.0ドル高の2,014.5ドル、亜鉛3Mは反落、前週末比10.0ドル安の3,533.0ドル、錫3Mは続伸、前週末比572ドル高の、54,746ドルでそれぞれ引けた。
26日のNYダウ工業株30種平均はダウ平均は反落。終値は118.02ドル安の5万0461.68ドル。停戦交渉進展への期待が優勢。
26日の日経平均株価は4営業日ぶりに反落し、前日比162円10銭(0.25%)安の6万4996円09銭で終えた。半導体の一角に利益確定売り。
NY金は続落、銀は反発。前週末比は、中心限月の金6月限が20.9ドル安の4502.3ドル、銀7月限が40.7セント高、7660.6セント。金6月限は続落、米軍とイランの戦闘が圧迫。PGM系は反発。Pt7月限は、前週末比11.9ドル高の1951.6ドル、Pd6月限は、前週末比27.40ドル高の1387.70ドル(帳入値)NY原油は反落、米国とイランの戦闘終結に向けた合意を期待。7月限は前週末比2.71ドル安の93.89ドル(帳入値)。
・5月のコンファレンスボード消費者信頼感指数 結果 93.1 予想 92.0 前回 93.8(92.8から修正)
ドルは堅調。ドル円は1ドル=158円台後半で押し目買い意欲が強く、159.30円台まで小幅高。
提供:MIRU/IRuniverse(株)