現地10日のLMEは、カッパー・アルミは手じまい売り圧力強く反落、ニッケルは押し目買いで続伸。
カッパー3Mは小反落、前日比5.0ドル安の13,484.5ドルが終値。HIGH13,555.0ドルは6月23日以来の高値、LOW13,432.0ドル、現物終値は前日比21.25ドル安の、13,418.55ドル。理論建値は為替163.14円でキロ2,242円。国内建値にほぼ一致。NY銅直物は小反落、前日比ポンド0.59セント安の605.09セント($13.340/t)。LME在庫は前日比1250トン減少の30万6500トン。COMEX銅先物は続伸13,800ドル後半で推移。NYプレミアムは上昇400ドル台で推移。COMEX在庫は増加67万6534トン。
アルミ3Мは大幅反落、前日比61.0ドル安の3,139.5ドルが終値。前日の 上げ幅をほぼ失う下落。LOW3,135.0ドル。現物終値は、前日比69.91ドル安の3,137.68ドル。現先は2ドルのコンタンゴに反転。LME在庫は前日比1500トン減少の28万7725トン。
ニッケル3Mは続伸、前日比154ドル高の16,741ドル、HIGH16,780ドルは6月29日以来の高値。現物終値は前日比154.90ドル高、16,545.04ドル。LME在庫は前日から変わらずの27万4584トン。
鉛3Mは小幅に4日続伸、前日比4.5ドル高の1,896.5ドル、亜鉛3Mは反落、前日比10.5ドル安の3,616.0ドル、錫3Mは反落、前日比522ドル安の、53,125ドルでそれぞれ引けた。
10日のNYダウ工業株30種平均は続伸し、終値は前日比149ドル60セント高の5万2637ドル01セントだった。原油安やSKハイニックス上場が支え。
10日の日経平均株価は続伸し、終値は前日比813円88銭(1.20%)高の6万8557円73銭だった。AI・半導体に買い、ETF換金売り重荷。
NY金、銀は反落。前日比は、中心限月の金8月限が27.1ドル安の4113.7ドル、銀9月限が58.3セント安、6016.5セント。金8月限は反落、米利上げ観測の拡大を警戒 。PGM系はPt小反落、Pd続伸。Pt10月限は、前日比1.31ドル安の1629.0ドル、Pd9月限は、前日比22.30ドル高の1276.30ドル(帳入値)NY原油は続落、米国とイランの協議再開を期待 。8月限は前日比0.67ドル安の71.41ドル(帳入値)。
・ドルはまちまち。ドル円は1ドル=161円台前まで一時、 下落したが、 下値は堅く161円台後半で終えた。
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