2026/08/26 17:52
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続伸基調が続いていた硫酸市況は、ここにきて反落場面に突入した。ベンチマークとなる日本などの東アジアFOB価格は26日現在、7月上旬比60ドル安の320ドルで推移している。高値を嫌った需要家の買い控えや原料となる硫黄の流通の改善が、その背景だという。流通の改善は7月上旬頃から指摘されていたが、中東紛争前の状況には、依然戻っておらず、供給にタイト感が続いていることには変わりない。
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