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ICBR2026:湿式電池リサイクル、成否を分けるのは「操業の強靱性」

2026/09/30 22:58
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電池リサイクル産業は、ラボにおける回収率競争から、変動する原料を安定処理し、電池グレードの製品を供給する段階へ移行しつつある。9月にベルリンで開催されたICBR2026会議から、今回は、ドイツ拠点の電池リサイクル・技術設備を手掛けるPrimobius社によるプレゼンテーションを紹介する。同社のTaís Mazza Joudeh氏は、湿式処理電池リサイクルにおける規模化をテーマに登壇し、リサイクル商業化の将来の成否を決めるのは技術単体ではなく、原料受け入れから電池グレード材料の生産までをつなぐ「統合的なプロセス設計と操業の強靱性」であると指摘した。
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Yukari SCHANZ

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