環境省は10月5日、10月18日に「令和8年度災害廃棄物対策推進シンポジウム」を開催すると発表した。
今年度は「ともに備え、ともに支える災害廃棄物対策」をテーマとし、国、自治体及び有識者等から災害廃棄物対策について講演を行う。
なおシンポジウムは防災推進国民大会2026 実行委員会 (内閣府・防災推進協議会・防災推進国民会議)が主催する「ぼうさいこくたい2026」のオンラインセッションとして開催する。
【添付資料】
■ 背景
今年発生した令和8年熊本地震や令和8年8月千葉豪雨をはじめ、近年、自然災害が毎年のように発生し、日本各地に甚大な被害をもたらしている。また、令和7年には南海トラフ巨大地震の被害想定が見直しされるなど、次なる大規模地震への備えに対する関心も高まっている。
災害廃棄物の適正かつ円滑・迅速な処理は、生活環境の保全・公衆衛生の確保のために非常に重要であり、被災地域の早期の復旧・復興のために必要。環境省では、災害対応から得られた教訓等を今後の災害廃棄物対策に活かすため、災害廃棄物処理に関する実績や取組事例を検証・整理し、情報を共有する場として、シンポジウムを開催している。
■ 日時
令和8年10月18日(日) 14:30~16:00
■ 開催方法
オンラインでの開催を予定しております。視聴希望者は、以下のYouTube配信チャンネルにて視聴のこと。
【YouTube配信チャンネル】
https://www.youtube.com/watch?v=p6O476EVYEw
なお、講演資料等は、後日、環境省災害廃棄物対策情報サイトに公開する。
https://policies.env.go.jp/recycle/disaster_waste/action/d_waste_net/2026symposium.html
■ プログラム(予定)
1) 開会挨拶(14:30~14:33)
環境省
2) 基調講演(14:33~14:53)
総合地球環境学研究所 教授 浅利 美鈴
「みんなで備える「災害廃棄物」」
3) 講演(14:53~15:13)
環境省 環境再生・資源循環局 環境再生担当参事官付
災害廃棄物対策室 課長補佐 田中 淳一
「環境省における災害廃棄物対策の取組について」
中間貯蔵・環境安全事業株式会社 環境安全事業部
災害廃棄物処理支援事業課 課長 森本 章夫
「JESCOにおける災害廃棄物支援の取組について」
4) 講演(15:13~15:28)
石川県生活環境部資源循環推進課 課長補佐 小浦 利弘
「令和6年能登半島地震等における災害廃棄物処理について」
5) 講演(15:28~15:43)
倉敷市環境局資源循環部 部長 大瀧 慎也
「災害廃棄物対策における平時からの取り組みについて」
6) 質疑応答(15:43~15:58)
7) 閉会挨拶(15:58~16:00)
環境省
(IR universe rr)