雑品市場からの撤退相次ぐ 富山港で3社が撤退
2018/06/29 18:13
28日に行われたIRRSGシンポジウムでも「もしも中華系業者などが雑品スクラップを置いていったまま夜逃げした場合の責任はだれがとるのか？また残されたスクラップの処理はどうするのか？」という会場か
関連記事
- 2024/03/18 越谷市、ヤード規制の条例案を市議会に提出
- 2024/03/08 Fe Scrap Watch2024#2 製品市況の崩れがどこまで広がるか・・世界は鉄余りか？
- 2024/02/21 業界こぼれ話 機械化進む非鉄リサイクルヤードと中国系ヤードと火災
- 2024/02/19 北九州 アールジェイ商事のヤードで火災
- 2024/01/12 「不適正ヤードへの対応」に注力――日本鉄リサイクル工業会、4年ぶりの新年会開催
- 2023/12/25 【年末企画・鉄鋼・鉄スクラップ】原料高の2023年 何が起きるかわからない波乱含みの2024年
- 2023/11/07 BIR＠アブダビ インタビュー② 韓国セジンメタル＆マレーシア非鉄組合
- 2023/10/27 鉄鋼業界の脱炭素化でリサイクル業者どうなる！？――BIR鉄鋼部門
- 2023/10/25 続報：千葉県ヤード条例、施行に向けて準備進む――実効性の担保を求める声も
- 2023/10/20 千葉県ヤード条例に業界から様々な声挙がる 中華系ヤード、鉛バッテリー違法解体を視野か？
