企業動向シリーズ＃206 東洋合成工業(4970) EUV用途の感光材が好調
2019/09/04 08:23
東洋合成工業(4970)は1954年創業のLCD・半導体製造用感光材トップ企業で高純度溶剤や香料原料も手掛けている。足元はEUV用途の感光材の本格拡大で最高益更新が続いている。
関連記事
- 2024/05/13 兼松ソリューションが提案するAIソリューション
- 2024/05/13 民生用電子機器輸出入Report#36薄型テレビ輸入 パリ五輪前 緩やかな回復
- 2024/05/13 東京精密（7729） 24/3期WEB説明会メモ ややポジティブ継続
- 2024/05/13 2024半導体動向＃14 Suppliers 個別状況１Intel
- 2024/05/11 住友電工：24/3期決算を受けて電話会議を開催。25年度は更なる増益狙う
- 2024/05/10 集積回路輸出Report #71実装前メモリ輸出 台湾向け輸出数回復 中国向け輸出減少続く
- 2024/05/10 FPD製造装置輸出Report #17 2024年FPD需要回復を裏付けるか 3年ぶり輸出増加
- 2024/05/10 半導体製造装置輸出Report #66 2024年1-3月輸出額初めて7千億円突破
- 2024/05/10 酸化スズ輸入Report #12 2024年3月 3か月ぶりに中国から輸入あり
- 2024/05/09 ニチアス（5393） 24/3H1WEB説明会メモ 新規にポジティブ
