新型コロナウイルス感染拡大に伴う半導体産業への影響
2020/03/12 11:40
半導体産業は、昨年1年間市場が大きく後退したが、2020年、再び浮上するとの予想だった。ただ、年明けから本格的に感染拡大が続く新型コロナウィルス(COVID-19)により、アナリストたちの半導体市場予想下方修正が相次ぐが、よく見ると微減とする予想だ。
関連記事
- 2025/02/12 貿易統計(24年12月):ルチル鉱石輸入価格
- 2025/02/12 古河電工:25/3期3Q決算説明会を開催。業績予想を上方修正
- 2025/02/12 UACJ:25/3期3Q決算説明会を開催(業績見通しを上方修正)
- 2025/02/12 UACJ:25/3期3Q決算説明会を開催(実績)
- 2025/02/12 未利用のまま消えていくスクラップ原料を市場から一掃――資源リサイクル商社FKTの挑戦
- 2025/02/12 政府、米国に鉄鋼・アルミ関税の適用除外申し入れ
- 2025/02/12 衰退する亜鉛・鉄資源開発の衝撃と隆盛継続の銅、金、バッテリーメタル
- 2025/02/12 ゲルマニウム輸入Report#78二酸化ゲルマニウム 2024年輸入量2年ぶり増加だが回復遠い
- 2025/02/12 チタン鉱石輸入Report#68 2024年イルメナイト輸入量10万トン下回る
- 2025/02/12 タングステン輸出入Report#114塊粉線輸入 2024年それぞれ年前半減少するも後半回復