2026年3月のDRAM価格は、DDR5を中心に契約価格で前四半期比55~60%上昇、スポット価格もジワリと上昇中で、AI需要による供給制約が継続している。
DDR4は、チップによっては平均2.25%程度下落しているものもあるという。
SamsungやSK Hynixなど主要メーカの生産能力は需要の60%程度しか満たせず、増産余力も限られている。
今後の予想としては、OMDIAやGartnerの予測では、2026年末までにDRAM価格は2025年比最大で130%上昇する可能性があるという。

(IRuniverse 椿匡之)