原材料に対して企業が当然すべき注意義務 ドット・フランク法から大きく拡大
2022/06/29 11:14
2010年成立したドット・フランク法で注目されたスズ、タンタル、タングステン、金のいわゆる3TGを使う製品に対し、企業が責任ある鉱物調達として調査と報告を求められている。しかし、その後、欧米などを中心に調査の対象が大きく拡大している。
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