連休明けから始まった中国株の上昇、ドル安から買い優勢で始まった8日のLMEだが、ドル高が相場を圧迫し反落。戻り売り優勢となり米株価指数先物の下落、独の輸出減少、米失業保険申請件数の減少により米の年内利上げ観測が浮上、さらにメタルを圧迫す。
この記事は会員限定です。お申込み確定後に続きをお読みいただけます。
2015/10/09 08:09
文字サイズ
