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亜鉛徒然草#11-② インド・ヒンダスタンジンクのシャンデリア製錬所訪問記

2016/12/07 12:12
インドでは1990年代後半より鉱山・製錬所への外資の出資が認められました。これにより精鉱・地金とも生産が拡大し、また、上記事情により消費も活発となっています。外資といっても、印僑と呼ばれている人たちです。これは中国人に関して称する華僑
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