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日本の半導体業界の過去・現在・未来⑧ 1990年代(後編)DRAM増産から撤退、再編へ

2017/10/13 14:20
(3)米国の半導体事業復活、韓国DRAMメーカー台頭と日本DRAMメーカーの事業縮小 東芝が64M DRAMを発表した1996年は世界的にDRAM事業の受難の年であった。前年発売のWindows95のブームでパソコン市場が活況になったことから、各社DRAM増産したことが裏目となった。
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