Loading...

今週(1/28~)の原油相場展望 米中貿易交渉で上振れも下振れもあり

2019/01/28 09:25
先週のニューヨーク原油は、高値を更新したものの、そのままレンジアップする形とならず、反落してもみ合いが続く。大勢は50~55ドルのレンジ内の値動きが続きそうだが、米中貿易交渉の閣僚級会議、OPECの減産履行姿勢などによって上振れ下振れあり得る。
この記事は会員限定です。お申込み確定後に続きをお読みいただけます。

関連記事

新着記事

ランキング