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今週(4/1~)の金銀相場展望 もみ合い、ドル高の圧迫と景気減速懸念の下支え

2019/04/01 09:45
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先週の金は世界的な景気減速懸念による株安が支援要因となったが、各国中銀がハト派見通しを示したことや英国の欧州連合(EU)離脱に対する懸念から、ドル高に振れたことを受けて売り優勢となった。現物相場は8日以来の安値1288.70ドルを付けた。
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