4月16日、日本航空機開発協会は、19年3月の受注・納入統計を発表した。3月の民間航空機受注機数は、102機（ボーイング44機、エアバス58機）となった。うち、新型航空機の受注は、ボーイングが、B787を21機、B777xを18機受注した。エアバスは、A350を38機、A320neoを20機受注した。なお、2度目の墜落事故を起こしたB737maxの受注は1月9機、2月1機、3月0機。
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