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今週の金銀相場動向 25日のウクライナ大統領選が焦点

2014/05/19 09:24
先週の金は、ドル高一服やウクライナの先行き懸念を受けて上昇する場面も見られたが、米国の労働市場の改善期待をきっかけに上げ一服となった。現物相場は1300ドル前後での値動きとなった。国内金価格は4,200~4,283円で推移した。
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