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東京鐵鋼:26/3期2Q決算を発表し、業績見通しを修正

2025/10/31 15:15
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東京鐵鋼:26/3期2Q決算を発表し、業績見通しを修正

 10月31日13時半、東京鐵鋼は26/3期2Qの決算を発表し、績見通しを修正した。同時に自社株買いを発表。

 

<26/3期2Q実績>

〇実績

 売上高は367億円と前年同期比56億円(13.3%)の減収となった。これは国内の鉄筋用小棒の需要が縮小する中、同社製品の出荷量および製品出荷価格が前年度比で下落し、またその関連商品等の出荷量が減少したことが主因。

 利益については、同社製品およびその関連商品等の出荷量が減少したことなどから、営業利益は同2.4億円減益(3.5%)の66.7億円、経常利益は同3.6億円減益(5.2%)の67.3億円、当期利益は同5.1億減益(10.2%)の45.0億円となった。

 

<主要セグメント>

〇鉄鋼事業

 売上高は同社製品の出荷量および製品出荷価格が前年度比で下落し、またその関連商品等の出荷量が減少したことなどにより、363億円と対前年同期比55.8億円(13.3%)の減収となった。また、セグメント利益(営業利益)は同社製品およびその関連商品等の出荷量が減少したことなどにより、65.4億円と同1.4億円(2.2%)の減益となった。

 

<26/3期業績見通し>

〇業績見通し

 売上高は、人手不足や猛暑による建設工事の停滞等により製品出荷量が計画を下回って推移していることを踏まえ、通期の見通しを修正した。

 一方、利益面は、高付加価値製品とその関連商品等の販売強化および製造コストや運搬費等の諸コスト削減への取り組みに注力することで、営業利益、経常利益、当期利益ともに直近発表予想を維持する見通し。

 

図表1、26/3期の上期実績と通期見通し(百万円)

出所:会社発表資料よりIRU作成

 

<株主還元>。

 当期の中間配当金は直近予想通り 1 株当たり 100 円とし、期末配当金は直近予想の 200 円を予定しており変更はない。

 

<参考>

図表2、四半期別の業績推移(百万円、%)

出所:会社発表資料よりIRU作成

 

 

(IRuniverse 井上 康)

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