現地23日のLMEは、カッパー・ニッケルががイラン攻撃延期を受け堅調、アルミは小幅続落 。アルミ合金は逆行高となり、22年3月以来、4年ぶりの高値をつけた。
カッパー3Mは大幅に5日ぶりに反発、前週末比237.5ドル高の12,167.0ドルが終値。HIGH12,395.0ドルは今月18日以来の高値、LOW11,700.0ドル。現物終値は前日比247.01ドル高の、12,081.74ドル。理論建値は為替160.52円でキロ1,995円。国内建値に30円ほどの上げ余地。NY銅直物は前日比ポンド8.30セント高の548.57セント($12,094/t)。LME在庫は前日比5125トン増加の34万7475トン。COMEX銅先物は急反発の12,000ドル台で推移。COMEX在庫は減少の58万7468トン
アルミ3Мは3日続落、前週末比16.0ドル安の3,199.0ドルが終値。LOW3,162.5ドル。現物終値は、前週末比22.95ドル安の3,229.63ドル。現先31ドルのバックワーデーション。LME在庫は前日比2000トン減少の42万7675トン。
ニッケル3Mは小幅続伸、前週末比63ドル高の17,082ドル。HIGH17,340ドル。現物終値は前日比66.61ドル高、16,893.81ドル。LME在庫は前日比720トン減少の28万2792トン。
鉛3Mは小幅続伸、前週末比2.5ドル高の1,899.0ドル、亜鉛3Mは小幅に9日ぶり反発、前週末比10.5ドル高の3,077.5ドル、錫3Mは5日ぶり反発、前週末比665ドル高の、43,944ドルでぞれ引けた。
23日のNYダウは前週末比631ドル(1.4%)高の4万6208ドルで引けた。トランプ大統領のイラン攻撃延期発言で中東の緊張緩和期待。
23日の日経平均株価は大幅続落し、終値は前営業日比1857円04銭(3.48%)安の5万1515円49銭だった。2カ月半ぶり安値 中東情勢と金利上昇警戒。
NY金、銀は大幅続落。前週末比は、中心限月の金6月限が170.1ドル安の4439.5ドル、銀5月限が30.9セント安、6935.5セント。金4月限は大幅続落、イラン情勢緊迫化も下げ一服。PGM系はPtが反落、Pdは続落。Pt7月限は、前週末比108.1ドル安の1885.7ドル。Pd6月限は、前週末比13.30ドル安の1431.90ドル。(帳入値)NY原油は暴落、米国とイランが停戦協議を開始か 。5月限は前週末比1010 ドル安の88.13ドル(帳入値)。
ドルは下落。ドル円は1ドル=158円台前半まで下落。
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