現地14日のLMEは、カッパー・ニッケルは停戦協議の継続期待で続伸、アルミは供給不安後退で反落してそれぞれ引けた。
カッパー3Mは大幅に3日続伸、前日比231.0ドル高の13,284.5ドルが終値。HIGH13,305.0ドル、LOW13,055.0ドル。現物終値は前日比256.60ドル高の、13,252.99ドル。理論建値は為替160.23円でキロ2,171円。国内建値に30円ほどの上げ余地。NY銅直物は前日比ポンド18.96セント高の593.87セント($13.092/t)。LME在庫は前日比1475トン増加の40万0625トン。COMEX銅先物は続伸13,400ドル前後で推移。COMEX在庫は微増の58万6563トン。
アルミ3Мは3日ぶり反落、前日比44.5ドル安の3,563.0ドルが終値。LOW3,552.0ドル。現物終値は、前日比67.74ドル安の3,619.16ドル。現先バックワーデーションは56ドルに低下。LME在庫は前日比1125トン減少の39万5975トン。
ニッケル3Mは大幅に3日続伸、前日比508ドル高の18,206ドル。HIGH18,235ドル。現物終値は前日比500.71ドル高、17,980.94ドル。LME在庫は前日比822トン減少27万9570トン。
鉛3Mは上昇、前日比13.0ドル高の1,935.0ドル、亜鉛3Mは続伸、前日比25.5ドル高の3,342.5ドル、錫3Mは大幅に5日続伸、前日比2,071ドル高の、50,331ドルでそれぞれ引けた。
14日のNYダウは前日比317ドル74セント(0.66%)高の4万8535ドル99セントと続伸して取引を終えた。停戦協議の期待支え NY原油91ドルに下落。
14日の日経平均株価は大幅に反発し、終値は前日比1374円62銭(2.43%)高の5万7877円39銭だった。米・イランの交渉期待で海外勢が先物買い。
NY金、銀は大幅反発。前日比は、中心限月の金6月限が82.7ドル高の4850.1ドル、銀5月限が386.8セント高、7953.3セント。金6月限は停戦協議の再開期待などで大幅反発。PGM系は続伸。Pt7月限は、前日比22.7ドル高の2100.7ドル。Pd6月限は、前日比9.30ドル高の1591.40ドル。(帳入値)NY原油は反落、米国とイランの再協議見通しが重し 。5月限は前日比7.80ドル安の91.28ドル(帳入値)。
・3月の米生産者物価指数 結果 4.0% 予想 N/A 前回 3.4%(前年比)
・ドルは下落。ドル円は一時1ドル=158円台半ばまで下落。
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