4月22日(現地時間)、ボーイングは26/12期1Q決算を発表した。詳細は以下の通り。
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売上高は前年同期比14%増の222億ドルと同195億ドル増加した。当期利益は▲7百万ドルと前年同期の▲31百万ドルから赤字幅が縮小した。
民間部門では納入機数回復が赤字圧縮に貢献したが、B777xの遅れや品質問題に伴う費用が減益要因となった。なお、納入機数は143機(前1Qは130機)。受注残高は5,760億ドル、6,100機以上となった。
図表1、ボーイングの四半期別業績推移(百万ドル、機)

出所:会社発表資料よりIRU作成
民間部門の業績はメイン機種であるB737maxが生産・納入状況が業績を左右している。品質・安全問題以降はFAA(連邦航空局)の監視下でB737maxの生産が規制されているが、月42機の生産をキープしている。また、同社の発表では6月中にさらに引き上げるとしている。
図表2、機種別納入機数の推移(機)

注意:737のほとんどがB737max
出所:会社発表資料よりIRU作成
(IRuniverse 井上 康)