4月28日(現地時間)、光ファイバー大手のCorning(米国)が26年1-3月の決算を発表した。同社の光通信事業の状況は以下の通り。
26/12期1Qの光通信事業の売上高は前年同期比36.2%増(8四半期連続)となった。通信キャリア向けが同36.0%増(7四半期連続)、生成AIやデータセンタ向けなどのエンタープイライズ向けが同25.4%増(10四半期連続)と、共に高い伸びとなった。この結果、税引後利益は同92.5%増(8四半期連続)と、こちらも高い伸び率となった。引き続き旺盛な生成AIやデーセンタ向けが、依然旺盛な需要であることが伺える。
図表1、Corning光関連事業の業績推移(百万ドル)

出所:Corning発表資料よりIRU作成
今回のCorningの好決算を受けて、国内電線各社の決算発表が楽しみとなる。なお、4月12日に古河電工、住友電工、14日にフジクラ、SWCCが、それぞれ26/3期4Q決算を発表予定。
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(IRuniverse 井上 康)