現地1日のLMEは鉛除いて全面高、米国とイランの交渉停滞との見方から供給不安が強まる。
カッパー3Mは反発、前週末比196.0ドル高の13,832.0ドルが終値。HIGH13,885.5ドルは5月15日以来の高値、LOW13,634.0ドル。現物終値は前日比208.41ドル高の、13,808.12ドル。理論建値は為替160.46円でキロ2,261円。国内建値にほぼ一致。NY銅直物は前週末比ポンド4.69セント高の624.51セント($13.768/t)。LME在庫は前日比3376トン減少の38万6050トン。COMEX銅先物は急反発14,400ドル台後半で推移。NYプレミアムも上昇高位500ドル台で推移。COMEX在庫は増加の64万2098トン。
アルミ3Мは3日続伸、前週末比49.5ドル高の3,716.0ドルが終値。HIGH3,734.0ドルは2022年3月以来の高値。現物終値は、前週末比52.88ドル高の3,820.56ドル。現先バックワーデーションは続伸105ドルに。LME在庫は前日比300トン減少の33万7700トン。
ニッケル3Mは反発、前週末比189ドル高の19,251ドル。HIGH19,360ドルは5月7日以来の高値。現物終値は前日比171.89ドル高、19,039.04ドル。LME在庫は前日比420トン減少の27万6444トン。
鉛3Mは続落、前週末比9.5ドル安の2,06.5ドル、亜鉛3Mは反発、前週末比38.0ドル高の3,578.0ドル、錫3Mは大幅に3日続伸、前週末比1,231ドル高の、56,649ドルでそれぞれ引けた。
1日のNYダウ工業株30種平均は前週末比46ドル42セント(0.1%)高の5万1078ドル88セントと続伸し、最高値を更新した。新製品発表でエヌビディア6%高。
1日の日経平均株価は続伸し、終値は前週末比604円83銭(0.91%)高の6万6934円33銭だった。5月29日に付けた終値ベースの最高値(6万6329円50銭)を更新した。
NY金は反落、銀は続落。前週末比は、中心限月の金8月限が86.7ドル安の4506.3ドル、銀7月限が62.1セント安、7525.4セント。金8月限は反落、米ISM製造業景気指数の上昇で 。PGM系はPt反落、Pd反発。Pt7月限は、前週末比1.1ドル安の1928.4ドル、Pd9月限は、前週末比0.70ドル安の1382.60ドル(帳入値)NY原油は反発、イランは米国との間接協議を停止 。7月限は週末比4.80ドル高の92.16ド ル(帳入値)。
・5月のISM製造業景気指数 結果 54.0 予想 53.0 前回 52.7
・ドルは堅調。ドル円は1ドル=159.70円台まで上昇し 、小幅高。
提供:MIRU/IRuniverse(株)