現地4日のLMEはカッパーは中東不安の後退を受けて反発、アルミとニッケルは続落。
カッパー3Mは反発、前日比107.0ドル高の13,932.0ドルが終値。HIGH13,967.5ドル、LOW13,702.0ドル。現物終値は前日比118.12ドル高の、13,920.49ドル。理論建値は為替160.99円でキロ2,285円。国内建値に40円ほどの下げ余地。NY銅直物は前日比ポンド3.21セント安の632.13セント($13.936/t)。LME在庫は前日比2575トン減少の37万9975トン。新規キャンセルワラント2万トン発生。COMEX銅先物は反発14,400ドル前後で推移。NYプレミアムは下落も高位400ドル台後半で推移。COMEX在庫は微増の64万2709トン。
アルミ3Мは続落、前日比37.5ドル安の3,666.0ドルが終値。LOW3,648.0ドルは5月29日以来の安値。現物終値は、前日比33.51ドル安の3,738.21ドル。現先バックワーデーションは反発72ドルに。LME在庫は前日比250トン減少の33万5200トン。
ニッケル3Mは3日続落、前日比182ドル安の18,689ドル。LOW18,545ドル。現物終値は前日比178.60ドル安、18,465.94ドル。LME在庫は前日から変わらずの27万4236トン。
鉛3Mは続落、前日比6.5ドル安の2,017.0ドル、亜鉛3Mは続落、前日比22.5ドル安の3,588.0ドル、錫3Mは大幅続落、前日比1,644ドル安の、55,744ドルでそれぞれ引けた。
4日のNYダウ工業株30種平均は大幅に反発し、終値は前日比874ドル86セント(1.72%)高の5万1561ドル93セントだった。中東情勢の警戒和らぐ 値がさ株高も効果。
4日の日経平均株価は反落し、終値は前日比931円44銭(1.36%)安の6万7470円69銭だった。米ブロードコム急落が波及、ソフトバンクGが大幅安。
NY金、銀は反発。前日比は、中心限月の金8月限が38.1ドル高の4505.0ドル、銀7月限が27.7セント高、7397.1セント。金8月限は反発、イスラエルとレバノンの停戦合意で。PGM系はPt反発、Pd続落。Pt7月限は、前日比25.3ドル高の1899.9ドル、Pd9月限は、前日比2.70ドル安の1335.00ドル(帳入値)NY原油は反落、合意が最終段階とアル・アラビーヤが報道 。7月限は前日比2.98ドル安の93.04ド ル(帳入値)。
・週間新規失業保険申請件数
結果 22.5万件 予想 21.5万件 前回 21.2万件(21. 5万件から修正)
・ドルはまちまち。ドル円は1ドル=159.70円台に反落する場面では、押 し目買いが見られ、160ドル水準に戻し、もみあい。
提供:MIRU/IRuniverse(株)