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アルミUBC自治体入札2026# 10 横浜市8月渡し、緑区で492円超の落札で異次元相場に突入――しかし関係者からは一服の声も

2026/06/09 14:42
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アルミUBC自治体入札2026# 10 横浜市8月渡し、緑区で492円超の落札で異次元相場に突入――しかし関係者からは一服の声も

 横浜市で8日に行われた8月渡しのアルミUBC入札落札結果は以下の通り。

 

(8月渡し アルミ缶Aプレス ¥/kg)

 

鶴見区 480円      118トン     東興海運

 

金沢区 486.70円     75トン    スマートコミュニティ

 

緑区  492.30円     128トン       同

 

戸塚区 485.40円       74トン       同

 

 緑区では492円台の落札が見られるなど異次元相場の様相を呈しているように見えるが、「新地金四半期プレミアム7‐9月トン当たり460-480ドルの提示がある中、通常であれば4区全てで490円台の落札になってもおかしくない。8月という季節要因もあるが、500円を目前にしてサプライチェーン全体で目詰まり感があるのではないか」(商社筋)との指摘もある。Can to Canの取り組みが、落ち着きつつある、梅雨のUBC相場なのかもしれない。

 

関連記事:26年7-9月対日アルミ新地金プレミアム交渉、460-480ドルの提示価格でスタート――全四半期比35%高の水準に

 

G・Mochizuki

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