現地9日のLMEはカッパー・アルミ・ニッケルは全面安、AI関連株の軟調や手じまい売りの動きから。
カッパー3Mは小反落、前日比0.5ドル安の13,615.0ドルが終値。HIGH13,813.0ドル、LOW13,518.0ドル。現物終値は前日比18.74ドル安の、13,573.34ドル。理論建値は為替161.32円でキロ2,238円。国内建値に20円ほどの下げ余地。NY銅直物は前日比ポンド9.35セント高の630.53セント($13.901/t)。LME在庫は前日比4125トン減少の37万2650トン。COMEX銅先物はほぼ横ばい14,000ドル近辺で推移。NYプレミアムも横ばい400ドル付近で推移。COMEX在庫は増加の64万7761トン。
アルミ3Мは大幅反落、前日比56.5ドル安の3,547.5ドルが終値。引け間際にLOW3,512.0ドル。現物終値は、前日比89.18ドル安の3,562.67ドル。現先バックワーデーションは大幅続落15ドルに。LME在庫は前日比3200トン減少の32万7750トン。
ニッケル3Mは6日続落、前日比277ドル安の18,064ドル。終盤にLOW18,000ドル。現物終値は前日比278.57ドル安、17,829.71ドル。LME在庫は前日比630トン増加の27万4848トン。
鉛3Mは5日続落、前日比6.0ドル安の1,984.0ドル、亜鉛3Mは続伸、前日比18.5ドル高の3,555.5ドル、錫3Mは5日ぶり反発、前日比223ドル高の、52,502ドルでそれぞれ引けた。
9日のNYダウ工業株30種平均は落に転じ、米東部時間午後2時時点では前日比約70ドル安の5万0700ドル台で推移している。米イランの応酬を警戒 ナスダック総合一時4%安。
9日の日経平均株価は4営業日ぶりに反発し、終値は前日比1392円03銭(2.17%)高の6万5416円63銭だった。半導体関連が押し上げ 下げに転じる場面も。
NY金、銀は続落。前日比は、中心限月の金8月限が77.0ドル安の4286.4ドル、銀7月限が334.5セント安、6524.0セント。金8月限は続落、原油安も米CPIの発表を控え手じまい売り。 PGM系はPt続落、Pd反発。Pt7月限は、前日比43.7ドル安の1711.6ドル、Pd9月限は、前日比13.30ドル高の1229.60ドル(帳入値)NY原油は合意期待で反落も、ヘリ墜落で米大統領は反撃宣言。7月限は前日比3.10ドル安の88.20ド ル(帳入値)。
・ドはまちまち。ドルは1ドル=160.40円台に上昇。
提供:MIRU/IRuniverse(株)