現地11日のLMEはアルミとニッケルは反発、カッパーは続落、中東情勢を睨み模様眺めに。
カッパー3Mは3日続落、前日比33.0ドル安の13,482.5ドルが終値。HIGH13,533.0ドル、LOW13,378.0ドル。現物終値は前日比18.22ドル安の、3,448.01ドル。理論建値は為替161.61円でキロ2,221円。国内建値に30円ほどの下げ余地。NY銅直物は続落前日比ポンド9.68セント安の607.84セント($13.400/t)。LME在庫は前日比2275トン減少の36万7300トン。COMEX銅先物は急反発14,000ドル台後半で推移。NYプレミアムも急反発600ドル付近で推移。COMEX在庫は増加の64万9770トン。
アルミ3Мは3日ぶり反発、前日比36.0ドル高の3,502.0ドルが終値。HIGH3,537.0ドル。現物終値は、前日比41.92ドル高の3,508.05ドル。現先バックワーデーションは反発6ドル近辺に。中東からの供給不安の高まりを受けて。LME在庫は前日比2825トン減少の32万2000トン。
ニッケル3Mは8日ぶり小反発、前日比15ドル高の17,693ドル。HIGH17,845ドル。現物終値は前日比28.45ドル高、17,472.05ドル。LME在庫は前日比558トン減少の27万4152トン。
鉛3Mは7日続落、前日比18.0ドル安の1,944.5ドル、亜鉛3Mは小反発、前日比5.0ドル高の3,498.0ドル、錫3Mは急反発、前日比888ドル高の、52,848ドルでそれぞれ引けた。
11日のNYダウ工業株30種平均は急反発、前日比929.97ドル(1.86%)高の5万0848ドル75セントで終えた。米がイラン攻撃中止表明、原油一時2カ月ぶり安値。
11日の日経平均株価は小幅に反発し、終値は前日比38円00銭(0.06%)高の6万4217円27銭だった。安値から2000円戻す、AI・半導体に買い。
NY金、銀は続落。前日比は、中心限月の金8月限が19.3ドル安の4114.0ドル、銀7月限が73.9セント安、6400.1セント。金8月限は続落、米国のイラン攻撃に対する懸念で。PGM系はPt続落、Pd続伸。Pt7月限は、前日比25.2ドル安の1665.7ドル、Pd9月限は、前日比3.70ドル高の1249.60ドル(帳入値)NY原油は反落、米国は予定されていたイラン攻撃を中止 。7月限は前日比2.32ドル安の87.71ド ル(帳入値)。
・5月の米生産者物価指数(PPI)
結果 6.5% 予想 6.4% 前回 5.7%(6.0%から修 正)(前年比)
・ドルは反落。ドル円は1ドル=159円台半ばまで反落。
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