現地12日のLMEは軒並み上昇、米国・イラン停戦合意期待から買い優勢。
カッパー3Mは大幅に4日ぶり反発、前日比215.5ドル高の13,698.0ドルが終値。HIGH13,743.5ドル、LOW13,600.0ドル。現物終値は前日比197.32ドル高の、13,645.33ドル。理論建値は為替161.18円でキロ2,250円。国内建値にほぼ一致。NY銅直物は続落前日比ポンド5.99セント高の613.83セント$13.532/t)。LME在庫は前日比3200トン減少の36万4100トン。COMEX銅先物は大幅続伸14,300ドル近辺で推移。NYプレミアムも高水準600ドル付近で推移。COMEX在庫は増加の65万0412トン。
アルミ3Мは続伸、前日比33.0ドル高の3,535.0ドルが終値。HIGH3,550.0ドルは10日の高値3,544ドル超え。現物終値は、前日比24.71ドル高の3,532.76ドル。現先バックワーデーションは反落して解消。LME在庫は前日比2075トン減少の31万9925トン。ニッケル3Mは続伸、前日比137ドル高の17,830ドル。HIGH17,930ドル。現物終値は前日比142.35ドル高、17,614.40ドル。LME在庫は前日比787トン増加の27万4938トン。
鉛3Mは8日ぶり反発、前日比21.5ドル高の1,966.0ドル、亜鉛3Mは大幅続伸、前日比88.0ドル高の3,584.0ドル、錫3Mは大幅続伸、前日比904ドル高の、53,752ドルでそれぞれ引けた。
12日のNYダウ工業株30種平均は続伸し、終値は前日比353ドル51セント高の5万1202ドル26セントだった。中東合意に期待、スペースX上場も支え。
12日の日経平均株価は大幅続伸した。前日比1802円77銭(2.81%)高の6万6020円04銭で終え、1週間ぶりに6万6000円台を回復した。米・イランの戦闘終結期待で。
NY金、銀は反発。前日比は、中心限月の金8月限が124.8ドル高の4238.8ドル、銀7月限が397.3セント高、6797.4セト。金8月限は反発、米国とイランの合意が近いとの観測で。 PGM系はPt反発、Pd続伸。Pt7月限は、前日比46.2ドル高の1712.2ドル、Pd9月限は、前日比41.90ドル高の1291.50ドル(帳入値)NY原油は続落、米国とイランの覚書草案は最終段階に 。7月限は前日比2.83ドル安の84.88ド ル(帳入値)。
・6月のミシガン大消費者信頼感指数(速報値)結果 48.9 予想 46.0 前回 44.8
・ドルは小幅高。ドル円は1ドル=160円台前半に反発。
・米10年債利回りは4.48%台に小幅上昇。
提供:MIRU/IRuniverse(株)