2026/06/23 17:01
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鉛バッテリースクラップ相場の勢いが止まらない。バッテリースクラップ価格は、23日現在、5月中旬比安値6円高の1キロ当たり121円の値をつけている。ついに安値ベースでも120円台相場に突入した形で、夏場に向けた発生薄現象の兆しに加え、ここにきて巣鉛業者のバッテリー集荷増の動きも見逃せない要因だ。そのような背景の中で、製錬・精錬所は、集荷を強めているという。LME相場は22日現在、1トン当たり1,945ドル(現物)で推移しており、直近最高値の同2,035ドル比で90ドル安となっているが、国内相場には反映されていない。「もはや安値・仲値などはなく、高値一本の概念しかない」(国内精錬関係者)との声もあり、国内需給見合いのみでの独自の相場形成となっている。
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