現地1日のLMEは、カッパー・アルミはドル高が圧迫要因になり下落、ニッケルは売り警戒から反発。
カッパー3Mは反落、前日比76.5ドル安の13,298.5ドルが終値。HIGH13,379.5ドル、LOW13,103.5ドルは先月26日以来の安値、現物終値は前日比99.66ドル安の、13,249.24ドル。理論建値は為替163.73円でキロ2,219円。国内建値に50円ほどの下げ余地。NY銅直物は反落、前日比ポンド3.36セント安の601.74セント($13.266/t)。LME在庫は前日比4375トン減少の32万4850トン。COMEX銅先物は反落13,500ドル台で推移。NYプレミアムは横ばい300ドル前後で推移。COMEX在庫は増加66万6821トン。
アルミ3Мは小幅に3日続落、前日比9.5ドル安の3,076.0ドルが終値。LOW3,045.5ドルは2月19日以来の安値。現物終値は、前日比3.67ドル安の3,066.20ドル。現先は10ドルにコンタンゴ低下。LME在庫は前日比1900トン減少の30万1775トン。
ニッケル3Mは4日ぶり反発、前日比68ドル高の16,355ドル、HIGH16,555ドル。現物終値は前日比64.24ドル高、16,152.65ドル。LME在庫は前日比210トン減少の27万4230トン。
鉛3Mは7日続落、前日比9.5ドル安の1,865.5ドル、亜鉛3Mは大幅に5日ぶり反落、前日比52.5ドル安の3,499.0ドル、錫3Mは続伸、前日比62ドル高の、51,632ドルでそれぞれ引けた。
1日のNYダウ工業株30種平均は3営業日ぶりに小幅反落した。終値は前日比13ドル96セント安の5万2305ドル24セント(速報値)だった。AIや半導体関連株に売り。
1日の日経平均株価は3日続伸した。終値は前日比412円64銭(0.59%)高の7万0474円96銭だった。AI半導体株に買い。
NY金は反発、銀は続伸。前日比は、中心限月の金8月限が43.9ドル高の4082.4ドル、銀9月限が58.9セント高、6051.1セント。金8月限は反発、予想下の全米雇用報告などで 。PGM系は反発。Pt10月限は、前日比34.1ドル高の1599.9ドル、Pd9月限は、前日比12.50ドル高の1223.40ドル(帳入値)NY原油は続落、米国とイランが間接協議を実施 。8月限は前日比0.92ドル安の68.58ドル(帳入値)。
・6月の米ISM製造業景気指数 結果 53.3 予想 53.9 前回 54.0
・6月の米ADP雇用者数 結果 9.8万人 予想 11.2万人 前回 12.2万 人(前月比)
・ドルは上昇。ドル円は1ドル=162.80円水準まで上昇。
提供:MIRU/IRuniverse(株)