現地7日のLMEは、アルミは続伸、カッパー・ニッケルは半導体株の軟調推移が重石で下落。
カッパー3Mは小幅に4日ぶり反落、前日比38.0ドル安の13,365.5ドルが終値。HIGH13,452.0ドル、LOW13,321.5ドル、現物終値は前日比49.94ドル安の、13,298.49ドル。理論建値は為替163.14円でキロ2,222円。国内建値に40円ほどの下げ余地。NY銅直物は続伸、前日比ポンド2.75セント高の606.41セント($13.369/t)。LME在庫は前日比2375トン減少の31万2575トン。COMEX銅先物は下落13,600ドル台で推移。NYプレミアムは横ばい300ドル台央で推移。COMEX在庫は増加67万1399トン。
アルミ3Мは続伸、前日比22.0ドル高の3,137.5ドルが終値。HIGH3,152.0ドル。現物終値は、前日比25.29ドル高の3,131.34ドル。現先は6ドル台にコンタンゴ低下。LME在庫は前日比3125トン減少の29万2425トン。アルミ合金は大幅安。5月22日以来の安値をつける下落となった。
ニッケル3Mは続落、前日比74ドル安の16,348ドル、LOW16,305ドル。現物終値は前日比75.45ドル安、16,132.85ドル。LME在庫は前日から変わらずの27万4620トン。
鉛3Mは小反発、前日比4.5ドル高の1,884.5ドル、亜鉛3Mは3日ぶり反落、前日比19.0ドル安の3,572.0ドル、錫3Mは3日続伸、前日比286ドル高の、53,350ドルでそれぞれ引けた。
7日のNYダウ工業株30種平均は3営業日ぶりに反落し、終値は前日比130ドル76セント(0.24%)安の5万2925ドル15セントだった。AIや半導体に売り、原油相場上昇も重荷。
7日の日経平均株価は続落し、終値は前日比1480円73銭(2.12%)安の6万8256円96銭だった。韓国株安で半導体関連に売りが波及。
NY金、銀は反落。前日比は、中心限月の金8月限が10.1ドル安の4157.4ドル、銀9月限が100.0セント安、6133.0セント。金8月限は原油高・米長期金利上昇で反落。PGM系はPt続伸、Pd反発。Pt10月限は、前日比19.9ドル高の1663.0ドル、Pd9月限は、前日比10.20ドル高の1281.30ドル(帳入値)NY原油は反発、イランの商船攻撃で米国は販売許可を取り消し 。8月限は前日比1.89ドル高の70.44ドル(帳入値)。
・ドルは堅調。ドル円は1ドル=162円台前半で小高く 推移。
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