2026/07/31 12:20
文字サイズ
日本の産業インフラや大規模プラントの維持管理は、現在、大きな転換点を迎えている。高度経済成長期に建設された設備の老朽化が進む一方で、点検を担う熟練技術者の不足や、危険を伴う閉鎖空間での作業リスクが深刻な課題となっているからだ。こうした中、全地球測位システム(GPS)が届かない屋内環境での点検を可能にする「屋内用産業ドローン」への期待が急速に高まっている。また、これまではスイス製などの海外機体が市場をけん引してきたが、信頼性とコストパフォーマンスに優れる日本メーカーに対しての関心が高まっているという。2025年に日本製ドローンをリリースしたNolvis Japan(ノルビスジャパン)に屋内産業ドローン市場の最新動向や今後の展開について話を聞いた。
この記事は会員限定です。お申込み確定後に続きをお読みいただけます。
新着記事
東京製鐵の鋼材スプレッド(9/21)
2026/09/21
LME Weekly 2026年9月14~18日 週初急落から銅主導で反発――米利上げ・ドル高の重石残る
2026/09/21
CRU東京セミナー:ギニア依存を深める中国とアルミ精錬の域外投資、AIデータセンターが押し上げるケーブル・光ファイバー需給(前編)
2026/09/20
コバルト市場近況2026#9 崩壊 需要の弱さ露わに LMEと硫酸コバルトが1年ぶり安値
2026/09/20
中国の電炉メーカーと高炉メーカーの採算比較(9/18)
2026/09/20
SUSスクラップ輸出入統計2026年7月 日韓間取引が拡大、国内相場は反発も韓国の買いは慎重
2026/09/20
原料炭価格と一般炭価格(9/18)
2026/09/20
GEMツアー#7 ラボから量産へ
2026/09/20
2026年7月 鉄スクラップ輸出統計分析 その他屑・ヘビー屑ともに2割超減――バングラデシュ向け急増で仕向け先構造に変化
2026/09/19
中国以外でも進むタングステン供給網の再編――米国はスクラップを国内留保、英国・韓国は生産能力を整備
2026/09/19