2026/08/20 13:00
文字サイズ
欧州委員会(EC)は2026年8月14日、炭素国境調整措置(CBAM:Carbon Border Adjustment Mechanism)の確定制度(本格運用期)に向けた10分野の技術・財務ガイダンス文書を正式公表した。本文書は、一般マニュアルおよびセクター別ガイド(5a〜5f)で構成され、2026年1月からの本格運用に向けた最終的な運用ルールを定めている。特に金属貿易に関連する「ガイド5d(鉄鋼)」および「ガイド5e(アルミニウム)」では、前駆体(プレカーサー)、スクラップ、排出量計算の境界条件が厳格に定義され、今後の輸入着地コスト(Landed cost)を左右する重要な判断基準が提示された。
この記事は会員限定です。お申込み確定後に続きをお読みいただけます。
新着記事
銅市場近況 Escondida事故からCentinelaストへ――供給不安重なり、現先89ドルの逆ザヤ
2026/10/08
SEECAT’26 レポート②:多様化するドローン対策と用法
2026/10/08
アルミUBC自治体入札2026# 21 横浜市12月渡し、375円から382円の落札並ぶ
2026/10/08
プレス工業、宇都宮工場にサイドメンバーの一貫生産ラインを構築
2026/10/07
FREE
黒鉛電極:米国の電極国別輸入について(26年8月)
2026/10/07
チタン:米国スポンジチタン国別月別輸入量(26年8月)
2026/10/07
硫酸市場近況2026#6 極東FOB価格は40ドル安の280ドル――続落市況の中、強弱材料が綱引きする展開に
2026/10/07
ヨドコウ、鋼板や建材商品を8%値上げ
2026/10/07
FREE
三菱マテリアル、国内切削工具販売事業を統合へ
2026/10/07
FREE
大人気!MIRUオリジナル「元素記号Tシャツ・ポロシャツ」近日販売開始!
2026/10/07
FREE