2026/09/29 14:54
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東京国際フォーラムで9月29~30日の2日間にわたって開催されている「未来をつくるテクノロジー展 日経クロステックNEXT 東京 2026」。初日の会場では、AIやソフトウェア開発関連の展示が多く見られるなか、「シン・仮想化テクノロジー最前線」パビリオンで目を引いたのが、アルミ缶などの金属容器を手掛ける大和製罐の展示だ。
同社が紹介していたのは、再生可能エネルギーと蓄電池を組み合わせ、工場で活用する取り組み。なかでも、EVから取り出したリユース電池を工場の蓄電池として活用する点が特徴的だ。
「なぜ、缶メーカーが蓄電池なのか」。
その背景には、同社がこれまで培ってきた蓄電池の性能評価や劣化診断に関する技術と、実際の製造工場を実証フィールドとして活用する、新たな事業展開がある。
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