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住友商事、福島県浪江町で系統用蓄電所の建設を開始―29年の商業運転開始を予定

2026/10/01 18:00 FREE
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住友商事は1日、BSホールディングスを通じて、福島県浪江町において開発中の出力62メガワット、蓄電容量291メガワット時の系統用蓄電所について、三菱UFJ銀行をリードアレンジャーとするプロジェクトファイナンスを組成し、同蓄電所の建設工事を開始すると発表した。

同事業は2024年に開始された長期脱炭素電源オークションの採択案件。2029年の商業運転開始を予定。

住友商事は、鹿児島県薩摩川内市・甑島における系統用蓄電池の実証事業や、北海道千歳市におけるEVバッテリー・ステーション事業など、国内各地で蓄電事業の開発・運営実績を積み重ねてきた。建設中の案件を含め、累計9件、合計出力約200メガワットの蓄電事業を手掛けている。

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