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三菱マテリアル、国内切削工具販売事業を統合へ

2026/10/07 17:47 FREE
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三菱マテリアルは7日、中期経営戦略(2026~2028年度)に基づく事業基盤強化および収益力向上に向けた取り組みの一環として、同社や完全子会社であるMOLDINOが営む国内の切削工具販売事業を統合すると発表した。

統合により、両社が有する製品群や技術提案力、営業ノウハウを結集。顧客への提案力向上と迅速な市場対応を実現するとともに、営業拠点やバックオフィス機能の効率化、営業リソースの最適配置を通じて、国内市場における競争力、収益力の強化を目指す。

三菱マテリアルは100%出資する新会社を設立し、三菱マテリアルやMOLDINOが営む国内の切削工具販売事業を、吸収分割の方法により当該新会社へ承継。新会社は、三菱マテリアルグループにおける国内の切削工具販売機能を担い、2027年4月1日に事業を開始する予定だ。販売機能を新会社へ集約し、両社は開発・製造に注力することで、それぞれの専門性を高めるとともに、お客様のニーズを迅速に事業活動へ反映できる体制を構築する。

また、統合後も「Mitsubishi Materials」「MOLDINO」の両ブランドの強みを活かした事業活動を継続する方針だ。新会社の事業開始日は2027年4月1日予定。

 

(IRuniverse K.Kuribara)

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